絵と絵本

私suzukaが描いた絵の公開。おすすめ絵本の紹介と読み聞かせについて。

『これはのみのぴこ』            文 谷川俊太郎  絵 和田誠

おすすめ対象:幼児~低学年  読み聞かせ時間:5分

同じ言葉が延々と繰り返されながら、文章がどんどん長くなっていくのがおもしろい、言葉遊びの絵本です。最後の方は、息がもたない!どこで息継ぎしよう?!

子供達も途中から声を合わせて読んできて、大合唱状態になることもありますが、それもまた楽しい一冊です^^

『ええところ 』               作 くすのき しげのり  絵 ふるしょう ようこ

おすすめ対象:低学年~高学年  読み聞かせ時間:5分30秒

特記事項:関西弁です。

 

誰にでも、「ええところ」はあるよね。

友達を思う純粋なやさしさに、心温まります。

自分に自信を持てない子にも、やさしさを育ててあげたい子にも、読んであげたい絵本。 

ふるしょうようこさんの絵も、デザイン画を見ているようで素敵です。

 

 

『うまれたよ!テントウムシ』           写真 中瀬潤  文 小杉みのり

おすすめ対象:年中~高学年   読み聞かせ時間:4分30秒

テントウムシの一生を写真と文でわかりやすく説明してくれます。

私がこの絵本で知ってほしいな~と思っているのは、幼虫の姿。ですので「テントウムシの幼虫、知ってる?」と聞いてから読み始めています。意外と高学年でも知らない子が多いです。先生でも知らなかった、勉強になったーっておっしゃる方もいます。

テントウムシの幼虫、見た目が成虫とは全然違うんですよね・・・。

びっくりする子供達の反応を見て楽しんでいます^^

 

1冊読み終わったらやること

小学校での読み聞かせのとき、絵本を1冊読み終わるごとにしていることがあります。絵本を広げた状態で、表紙・裏表紙を子供達の方に向けて見せます。

「『エンソくんきしゃにのる』でした。」と。

絵本の表紙と裏表紙は、合わせて1枚の絵になっていることが多いんですよね。子供達は、

「わ~、つながってる!」と喜んでくれます。

つながっていないこともありますが、今一度絵本のタイトルや表紙を見て覚える機会がある方がいいと思ってやっています。「このお話気に入ったな」という子がいたとしたら、タイトルや表紙をしっかり見て覚えておきたいかもしれませんから。

よかったら試してみて下さい。

読み始める前に

小学校等での読み聞かせのときに、どんなふうに始めたらよいのか、迷っていませんか。自己紹介から入るのか、それとも何か導入のお話が必要なのか・・・。

読み聞かせ仲間に聞いてみたところ、

・簡単な自己紹介(読み聞かせの会の○○です、など)をしてすぐ読み始める。

・季節の話(運動会やクリスマスなど)を少ししてから始める。

・おもしろい話をして盛り上げてから始める。

・手遊びをして盛り上げてから始める。

とさまざまでした。

私の場合は、おもしろい話や手遊びなどは自信がなく・・・。

「○○(苗字)です。よろしくお願いします。」とあいさつ。→今日読む予定の冊数を伝える。→最初に読む絵本を掲げて見せて、子供達がその位置でちゃんと見えているか確認。→読み始める。

という流れで進めています。

絵本の内容や学年によっては、絵本の内容について話してから読み始めることもありますが、ほんのひと言ふた言程度です。たとえば、『サンドイッチ サンドイッチ』というお話なら、「サンドイッチを作ったことある人ー!」と手を挙げさせたり^^

ご参考にして下さいませ。

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お昼寝

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お昼寝(色鉛筆画 22.5cm×31.5cm)


東山動植物園(愛知県名古屋市)にはコアラが何匹もいます。たら~んとお昼寝中のコアラ君は、なんとも無防備でほほえましかったです。

コアラと言えばこういうのんびりとした姿をイメージしますが、このときは運よく、床を走り回る姿も見ることができました!コアラも走ることがあるんですね。

赤ちゃんコアラがいるときもありますよ。

 

 

クラゲ

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クラゲ(色鉛筆画 19.8cm×28.2cm)

 新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)では、たくさんのクラゲが展示されていました。

照明を受けて輝き、ふわふわと泳ぐ姿は幻想的で、いつまででも見ていられます。